感想の書き方 2023/7/13

オタ活

私は、昨日の記事で書いた通り……今、感想ブログに興味がある。
自分の好きなものを、萌えを書き連ねて、まだ見ぬ同士に向けて発信していけたら楽しそうだと思うからだ。
ただ私は、夏休みの読書感想文などは得意の部類だったが…ネット発信となると感想文を書くのがどうにも上手く書けなくなるタイプの人間である。
ネタバレうんぬんを考えると、曖昧なふわっとしたことしか発言できなくなってしまうからである。

昨日感想ブログを書いていくモチベが高まりに高まっていたので、YouTubeでノウハウ動画を漁ってみたのだが、参考になりそうな動画を見つけた。
感想文では全体に関するふわっとした言葉になる、というのはありがちの話らしい。それを防ぐためには、「ここのシーンがよかった!」「このキャラが好きだった」と事細かな萌えポイントを言っていくことが大切らしいのだ。確かにそれなら、そのシーンやそのキャラ見たさで作品に手をつける人が現れるかもしれないし、そこまでネタバレになるわけでもないし…魅力的な感想文が書けるだろうし、最高の方法だと思う。
参考にして、私もネタバレせずとも魅力的な感想を書けるようになりたいと思う今日この頃。

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